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自己資金が少なくても歯科医師は資金調達ができる

現在は、歯科医院の数がとても多く、その数はコンビニよりも多いと言われています。
競合が多いことで儲けが出にくく、歯科医師は金融機関からの融資が受けにくいと言う人もいるようです。
そんな歯科医院を開業する際には、どのようにして資金調達をしたらいいのかと疑問を感じる人もいるでしょう。
豊富な自己資金があれば、当然ですが高額な借り入れも可能になります。
しかし手元に100万円しかないのに1億円貸してほしいと言っても、どこの金融機関も貸してはくれないでしょう。
そのため、金融機関から融資を受けるためにはある程度の自己資金は必要になります。
自己資金が10%未満の状態では融資を受けるのは難しく、10%を超えてくれば融資を受けることは可能だと言われています。
ただ、10~20%程度の自己資金では断られる金融機関も多いかもしれません。


しかし、複数の金融機関を回ることによって、あなたの事業計画を理解してくれて融資をしてくれる金融機関を見つけられることもあります。
一つの金融機関に断られたことで、10%程度の自己資金では資金調達は無理だと諦めてしまう人もいるかもしれません。
しかし、多くの資金を貯めるためには、多くの時間や労力を必要とします。
この時間と労力を考えれば、何度断られても金融機関に通うのはそれほど苦にならないでしょう。
金融機関のスタッフではあなたが優秀な歯科医師であるかどうかを判断するのは難しいです。
しかし、開業すること、歯科医として地域に貢献したいという気持ちや熱意は理解することは可能です。
しっかりとした事業計画を立てて、熱意ある対応をすることにより、自己資金が少なくても融資をしてくれる金融機関は必ず見つかることでしょう。


金融機関は、自己資金をどのように作ったかも重要視しています。
自己資金と言っても、親がとても裕福で、その親からただ出資してもらっただけでは、資金の管理能力があるとは判断されません。
自己資金が少なくても、そのお金をあなたの資金管理能力によって作り上げたものであれば、金融機関からとても高い評価を受けることでしょう。
そのため、資金を作るための過程も重要になります。
公共料金や税金などの引き落としで、支払い遅れなどがあれば、これは資金管理能力が低いと判断されてしまう可能性があります。
自己資金を作る過程でも、金融機関から審査を受けていると意識しながら生活をしましょう。
金融機関から信頼を得られる事業計画、資金づくりをすることによって、自己資金が少ない状態でも高額な借り入れができるようになるでしょう。

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