お役立ち!歯科医師の資金調達

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失敗しない歯科医師の資金調達に関して

世界に比べても日本は、医師と病院の数が多いと言われています。
私たちが安心・安全に暮らせるのは、医療体制がしっかりしていることに尽きます。
そして、更に多いのが歯科医院だと言われています。
背景にあるのが、大学病院にポストが足りないからだと言われています。
若手の歯科医師であっても、早々に独立せざるを得ない実情があります。
ただ、勤務医に比べると格段に儲けるチャンスが広がります。
かつての歯科医院と言えば、虫歯の治療や磨き方指導がメインでした。
そんな中、インプラント治療が華々しく登場しました。
総インプラントにすることで、数百万かかると言われています。
美しい歯を手に入れたいと願う方は増えていますし、技術の取得を目指す歯科医師が急増しています。
審美歯科や小児歯科を設けることで、可能性が広がるのではないでしょうか。


歯科医院を開業する上では、資金面がキーポイントになります。
とりわけ歯科は、他の診療科目に比べても衛生面でお金がかかると言われています。
消毒薬や各種器機を揃えることが大切ですし、その後のメンテナンスも重要になります。
開業資金の目安としては、3000~4000万円と言われています。
これらの金額を一気に用意するのは無理ですし、金融機関に頼ることになります。
やはり重要になるのが、返済計画ではないでしょうか。
20~30年をかけて返済することで、目標が定まって診療にも力が入るはずです。
金融機関には専任のスタッフがいますし、入念な話し合いをして決定するべきです。
無論、追加の資金調達に関しても相談に乗ってくれます。
資金調達の目処が立つことで、経営の安定が図れるのではないでしょうか。


近年、土日や夜間の診療を行う歯科医院が増えています。
患者の立場になれば、仕事を終えてから通える安心感があります。
複数の歯科医師が勤務するのが当たり前で、院長の責任は小さくはありません。
歯科衛生士や事務スタッフを雇う必要がありますし、経営面では人件費が安定への鍵になります。
税理士さんや顧問弁護士さんの力を借りつつ、無理をしないことが長く続けるコツではないでしょうか。
金融機関は冷たいイメージがありますが、決してそんなことはありません。
困った時には手を貸してくれますし、まさに二人三脚で歩んでくれるはずです。
全ての健康の源は、歯と口腔内だと言われています。
歯医者がいないと日本の医療は退化してしまいますし、各々が切磋琢磨することが大切です。
若手からベテランまで、力を合わせて前進して下さい。

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